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研修育成プロジェクト。

財団では、小倉昌男賞受賞者や有識者を講師として、全国の施設運営者職員を対象とした研修をおこなっています。利用者さんの給料アップを目指した事業の見直し、専門技術などを学びます。

農福経営実践塾。

農業を事業とする施設の責任者を対象に、農業で給料アップをするための事業経営を学び、実践してきます。

第2回、農福経営実践塾。

  • 2025年9月29日、30日。
  • エヌピーオーピアファーム。
  • 福井県あわら市。

課題解決へ、時間を忘れて熱い議論。

第2回研修会では、ピアファーム、林博文氏による講義のほか、グループワークを実施しました。グループワークでは1. 農業経営について2. 農福での地域連携3. 利用者さん対応関連4. 施設職員関連の四つのテーマの中から、討議するテーマを選び、自分たちの課題を抽出解決策へ議論を深めていきました。異常気象で思ったように収穫ができない。作付けの失敗。利用者が増えない等々、日々の課題への議論は、時間が足りずに、研修会場で夕食を取りながら続けるほど。翌日は、施設外就労を積極的に受け入れ、ノウフクアワードをはじめ、数々の賞を受賞されている株式会社笠間農園の笠間社長に、農園開設から、施設外就労の受け入れなど、笠間農園の物語を伺いました。その後、ピアファームの農場を視察。ナシの収穫体験をおこない、研修を終了しました。

第3回、農福経営実践塾。

  • 2026年2月19日、20日。
  • エヌピーオー、杜の家ファーム。
  • 岡山県岡山市。

確実に利益を残すプロセスを学ぶ。

杜の家ファームは、第2期ぶどう栽培塾の塾生施設です。初日は、杜の家ファームの視察。35アールのハウスで栽培されている、いちごの収穫、選別、パッケージ包装を体験しました。翌日は、いちご栽培で実現する農福連携の経営、をテーマに、杜の家ファーム、大森,前理事長の講義、2016年から農福連携を進めるアソシエート ファーム株式会社石村代表の、共生社会デザインに向けた取り組みについて、というテーマで講義を受けました。熊田塾長は、「おふたりの、『収入を緻密に計算して、確実に利益を残すプロセス』というおは、福祉が足りない部分で、学ぶべきヒントが詰まっていました」と総括しました。

第2期たまねぎ栽培塾、成果発表。

2025年12月13日。

播種から栽培、販売までを完走、1年間の成果。

成果発表会では、2024年6月から1年間、それぞれに目標を設定し、たまねぎ栽培に関する技術習得や、農作業に関する取り組み、改善方法などを学んできた塾生が、成果をひとりずつ発表。成果発表会には山内理事長もズームで参加し、ひとりひとりへ、経営的な視点からコメントをいただき、たまねぎ栽培塾のこぶち塾長から、実践的なアドバイスをいただきました。塾生は、それぞれに成果をあげ、塾生同士の繋がりができたことに感謝し、次への実践に向かっています。

第2回オンライン研修会。

2026年3月19日。

農福連携の先駆者に学ぶ。

第2回オンライン研修会は、2025年12月に開催されたゆずりは会、20周年記念フォーラムで登壇された、京丸園株式会社の鈴木厚志氏、大隅半島ノウフクコンソーシアム理事兼事務局長の天野雄一郞氏、そして、たまねぎ栽培塾を代表して、一般社団法人、日々木の森の2期生、立崎弘樹氏の3名の講演を視聴しました。

2026ノウフクフェスタアット上野公園に、農福経営実践塾が参加。

2026年1月24日、25日。

実践塾の学びを、販売の現場へ。

2026年1月24日 土曜日、25日 日曜日の2日間、上野公園で開催された、2026ノウフクフェスタに、農福経営実践塾も参加しました。2日間で30,000人を超える来場者があったこのイベントは、当塾のメンバーである、ぶどうの木が主催。ヤマト福祉財団実践塾として出展した、ノウフクマルシェ ブースでは、塾生4事業所による新鮮な野菜や加工品を販売したほか、ノウフク食堂ブースへも食材を提供しました。

非常に厳しい寒波の中での開催となりましたが、ヤマト福祉財団ブースの2日間の売上は、合計15万円強を達成。寒さを忘れるほどの熱気に包まれた2日間となりました。

お菓子の販路拡大研究会。

本研究会では、互いのノウハウや情報を共有し、スキルもマインドも売上も高め合う研究会。工賃が現在の2倍、もしくは5万円の達成を目指します。

第5回勉強研究会。

  • 2025年9月25日から27日。
  • ヤマト運輸葉山研修センター。
  • 神奈川県横須賀市。

誰に、何を届けるか、をとことん考え抜く。

今回は、滋賀県でデザイン商品企画を手がけ、ビー型事業所でのデザイン指導など、多方面で活躍されているおもしろそう代表のヒロセタクヤ氏を講師にお迎えしました。ターゲットを知り、商品価値を高める、というテーマで講義をいただいたほか、実践的なグループワークを実施。それぞれに持ち寄った商品を題材に褒めあったり、商品づくりや、キャッチコピーを練り上げたりなど、自分たちでとことん考えることに重点を置いた勉強研究会となりました。

第6回勉強研究会。

  • 2026年1月23日24日。
  • 社会福祉法人くんとく会, フラット ハチロク.
  • 愛知県名古屋市。

成功と失敗から得た教訓を糧に、学びを深める。

第6回より、業務開発コンサルティングや、6次産業化支援等をおこなう、株式会社プラスリジョン代表の福井佑実子さんを講師にお迎えしました。これまでの研修内容を振り返り、原価計算、単価設定、売上目標の立て方/パッケージデザインやターゲット設定による付加価値アップ/衛生管理のケーススタディー、について、改めて学びを深めました。各研究生の発表では、成功失敗事例から得た教訓等を共有。現場の悩みに対するアドバイスや情報交換がおこなわれ、販路拡大への決意を新たにする、有意義な2日間となりました。

第7回勉強研究会。

  • 2026年2月27日、28日。
  • 社会福祉法人熊本障害者労働センター、おれんじ村。
  • 熊本県熊本市。

品質衛生管理、製造工程を学ぶ。

今回の会場となった、おれんじ村は障害当事者が代表を務める事業所です。工賃をさらに向上させたい、と、研究生に交じって、代表もこの研修に参加しました。第6回に続き、講師には株式会社プラスリジョン代表の福井佑実子氏を迎え、品質、衛生管理の徹底に関する各研究生の取り組み/効率的な製造行程表の作成、について学びました。おれんじ村を見学しながら、手作りお菓子の製造スタッフと良い点や改善すべき点について意見交換も活発におこなわれました。

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