ヤマトグループ社友会員さまから、あたたかいご寄付をいただきました。
2025年12月、山内理事長より、社友会会員、ヤマトグループ幹部オービー、オージー様に、当財団の活動内容を改めてご説明し、ご寄付のお願いをいたしました。ご賛同いただきました会員様から、170万円を超えるご厚志を預かりました。社友会のみなさま、ありがとうございます。また、ヤマトホールディングスの周年イベントについて、従来慣例となっていた、お取引様からの祝花等のご祝意を、エスディージーズの観点から、辞退しております。その代替として、当財団の活動へのご寄付をご案内し、お取引様より230万円を超える多大なるご支援を賜りました。お取引先様、感謝申し上げます。
いとうや様、ヤマトグループのみなさま。カレンダー募金のご協力をありがとうございました。
毎年、東京都中央区の文具専門店のいとうや様からカレンダーのご寄付をいただき、ヤマトグループで、カレンダーを通じた募金活動をおこなっています。全額が社会福祉法人ヤマト自立センターに寄付されました。ご協力をいただいたみなさま、感謝いたします。
姫路主管支店。
道東主管支店。
「働く力と工賃向上。障害のあるかたが働くとは」を発刊しました。
2025年4月にスタートした、働く力と工賃向上テキスト制作委員会。第9回、ヤマト福祉財団、小倉昌男賞受賞者の、故新堂薫氏を塾長とした新堂塾オービーオージーの有志が、新堂塾、アドバイザーの菅野敦氏(東京学芸大学名誉教授、社会福祉法人武蔵野千川福祉会理事長)の監修のもと、協働で執筆する、「働く力と工賃向上」が3月に発刊となりました。今後、本書をテキストとして、セミナーを開催。全国の事業所に活用していただき、障害のあるかたの働く力を伸ばし、工賃向上に繋げていただくことを期待しています。
エーよん判、2026年3月発行。
2025年度、ヤマト福祉財団奨学生のオンライン懇談会を開催。画面越しに広がった奨学生の輪。
2026年2月7日、ヤマト福祉財団は、2025年度、奨学生オンライン懇談会を開催しました。全国から参加した15名の奨学生は、医学、工学、文学など、多岐にわたる専門分野で学んでいます。これまでの先輩の体験を聞く形から、奨学生同士が直接語り合う交流の場として、プログラムを構成。三つのグループに分かれて、大学での学びや、学生生活の工夫、就職や進学をテーマに交流しました。工学、情報系グループでは、プログラミングの共通点が話題になり、医学、獣医学系では、外科手術と検疫業務といった専門的な議論で盛り上がるなど、分野を超えた活発な情報交換がおこなわれました。参加者からは、「同じ境遇で頑張る仲間の存在が刺激になった」という声や、「移動の大変さなど、奨学生ならではの共通の悩みで盛り上がれた」といった感想が寄せられました。終了後も続けて交流を希望する声が上がるほど盛り上がり、画面越しに、新たな繋がりが生まれたひと時となりました。
全エーネット就労支援セミナー イン 小倉。これでいいのか? どうするエー型、をテーマに。
2025年10月25日、北九州市小倉で就労支援セミナーが開催されました。障害のあるかたが雇用契約を結んで働く就労継続支援エー型事業所が、制度の転換期を迎える中、これでいいのかエー型制度、というテーマでおこなわれました。埼玉県立大学名誉教授、朝日雅也氏をはじめ、最前線で活躍する専門家が登壇。コーディネーターの村木太郎氏による、スコア方式の改定に伴う事業所の二極化と制度の再定義の必要性という提起を軸に、多角的な議論が展開されました。結びに、全エーネットは、エー型事業所のあり方研究会の立ち上げを発表。将来を見据え、障害者就労のあり方を再構築する出発点として、さらに議論を進めていきます。