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2025年度、ヤマト福祉財団収支概況。

社員の皆さまのご支援が、障害のある方々の、働く、を支えています。

2025年度も、皆さまから、賛助会費や、夏のカンパなど、多くのご支援をいただきました。皆さまからお寄せいただいた想いは、障害のある方々の工賃向上や、自立支援、人材育成など、さまざまな事業に活かされています。

収入の部。

会員の皆さまが支える活動資金。

賛助会費 プラス 寄付金(夏のカンパ等)。

約50パーセント。

財団の活動収入の約半分は、ヤマトグループ社員の皆さまからの賛助会費と、夏のカンパによって支えられています。

収入総額。
3億2,534万円。
基本財産運用収入。
1億6,351万円/50.3%。
賛助会費。
9,221万円/28.3%。
寄付金(夏のカンパ等)。
6,962万円/21.4%。

支出の部。

ご支援は、このような事業に活用しました。

助成事業:1億6,327万円/50.7%。
大型洗濯機・乾燥機、農業機械、障害者施設の設備導入など障害のある方々の働く環境づくりを支援。また、障害のある大学生への給付型奨学金にも活用しています。
広報事業:4,115万円/12.8%。
財団ニュース の発行や、ホームページでの情報発信などを通じて、障害者福祉の現状や、財団の取り組みを広く伝え、理解を深めていただくために、活用しています。
研修、育成事業:3,883万円/12.1%。
パワーアップ フォーラムや、農福経営実践塾など、福祉施設職員のスキル アップや、経営力向上につながる研修を開催し、障害のある方々の給料向上や、自立を支援しています。
団体、活動支援等事業:3,852万円/12.0%。
当財団と同じ目的で活動している外部団体への支援活動等に加え、ヤマトグループ社員による、農業ボランティア活動など、地域とのつながりを広げる活動もおこなっています。
顕彰事業:1,387万円/4.3%。
障害者雇用の拡大や、工賃向上に大きく貢献した、施設、団体のリーダーを称える、ヤマト福祉財団小倉昌男賞の選考、贈呈に活用しています。
その他(復興、再生支援事業ほか):934万円/2.8%。
大規模災害等で被災した障害者施設や、支援団体に対し、事業再開や、施設の復旧、再生に向けた機動的な資金支援、物支援をおこなっています。

うち、法人管理費:1,690万円/5.3%。

助成事業以外にも、このような活動に、皆さまのご支援がつながっています。

パワーアップ フォーラム:研修、育成事業。
施設職員が学び合い、工賃向上に向けた実践力を高める場を支援。
農福経営実践塾:研修、育成事業。
農業を通じて、福祉施設の経営力と利用者の働く力を育成。
農業ボランティア:団体、活動支援等事業。
事業所でのボランティア活動で、地域とのつながりを広げる取り組みを応援。
ヤマト福祉財団、小倉昌男賞:顕彰事業。
障害者の自立支援や、工賃向上に尽力する実践者を表彰。

賛助会員の皆さまからいただいた会費や夏のカンパは、障害のある方々が、地域で安心して働き、活躍できる環境づくりを支える、大きな力となっています。これからも、温かいご支援をよろしくお願いいたします。

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