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YWF トピックス。

トピック 1. 夏のカンパに込められた、あたたかい思いを、障害のある方々の支援へつなげていきます。

本年度も、ヤマト グループ企業労働組合連合会、ならびに、グループ各企業、関係団体の皆さまから、夏のカンパとして、ヤマト福祉財団へ6,039万3,000円のご寄付をいただきました。9月に新潟県、湯沢カルチャーセンターにて開催された、ヤマト運輸労働組合、第81回定期中央大会での贈呈式では、ヤマトグループ企業労連の森下会長から目録が贈呈されました。

挨拶で、山内理事長は、寄せられたカンパを「浄水器の『浄』に財産の『財』と書いて『浄財』。本当に清らかで汚れのない、貴重なお金です」と紹介。「この浄財を、障害のある方々が前向きに頑張れる支援に活用させていただいています」と説明し、カンパへの感謝を伝えました。また、全国の障害のあるかたが1,100万人を超え、11人に1人にあたることに触れ、小倉昌男氏の、「障害のある人も、ない人も、みんなが幸せに暮らせる社会をつくろう」という思いを実現していきたい、と語りました。

さらに、15年間中央執行委員長を務めた森下会長へ感謝を伝え、団体交渉のたびに、「仲間の思い、頑張りに報いてほしい」と語っていた姿を回想。小倉氏の、「労働組合は会社の神経」という言葉にも触れ、現場の痛みや問題、お客様や世の中の変化を伝えることの大切さを説きました。ゴルフ宅急便なども、現場の声から生まれた例として挙げながら、現場の声こそ、ヤマトを、より良くする力になる、と強調。最後に、財団として、皆さまと一緒に、すべての人が幸せに暮らせる社会をつくっていきたい、と結びました。

トピック 2. 必要とされる喜びを胸に、働き続ける歩みを分かち合う一日。社会福祉法人ヤマト自立センター、第18回卒業者の集い。

4月25日、埼玉県の志木市民会館で、第18回卒業者の集い を開催しました。当日は、2025年度にスワン工舎新座、スワン工舎羽田を修了し、企業へ就職した新卒業者、14名への修了証授与と、就労から10年を迎えた、永年勤続者5名の表彰をおこないました。表彰者には、表彰状と、記念品が贈られ、10年にわたり、働き続けてきた歩みを、会場全体で祝福しました。会場には、卒業者、76名をはじめ、ご家族、来賓、企業関係者、職員など、多くの方々が集まりました。開会にあたり、山内理事長は、卒業後もヤマト自立センターの仲間であること、困ったときには自立センターや仲間とつながれることを伝え、卒業者へ、温かなエールを送りました。

第2部では、ヤマト自立センター理事のあいうら卓也様による乾杯の発声で懇親会が始まり、永年勤続者へのインタビューやクイズ大会を実施。インタビューでは、清掃、接客、調理、販売、病院内業務など、それぞれの職場で担っている役割や、これからの目標が紹介されました。企業のかたからは、丁寧な仕事ぶりや、周囲への声かけ、後輩の手本となる姿勢への期待が語られ、ご家族からも、働き続ける姿への喜びが寄せられました。最後には、参加者全員で記念撮影をおこない、会場は終始、笑顔と拍手に包まれました。卒業後も仲間と再会できる、あたたかな一日となりました。

表彰された永年勤続者の就労先。

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