障がい者のクロネコDM便配達事業

私たちと、はじめませんか。
この街で、一緒に生きていく。

  1. クロネコDM便配達事業の理念と目的
  2. クロネコDM便配達事業とは
  3. クロネコDM便配達事業の長所
  4. クロネコDM便配達事業フロー

1. クロネコDM便配達事業の理念と目的

障がいがあっても、自立ができる。社会参加をする。
そんな社会の実現をめざして、2004年10月、公益財団法人ヤマト福祉財団は、「障がい者のクロネコメール便配達事業」をスタートさせました。
これは、ヤマト運輸株式会社のメール便配達業務を、障がい者に、新たな仕事の場として斡旋する事業です。

障がいのある人達が、街に出てイキイキと働き、地域の人との交流を深める。そんな光景がすべての街で日常となっていくように。
私たちは、全国の施設・作業所に呼びかけています。

※ 2015年3月末日をもって「クロネコメール便」が廃止になった為、4月1日からはカタログ・チラシなどの投函サービス「クロネコDM便」の配達業務を行っています。


2. クロネコDM便配達事業とは

  • 施設や作業所の責任者が契約主体者となって、ヤマト運輸株式会社と個別契約を結び、ダイレクトメールやカタログなどを郵便受け(ポスト等)に配達する委託業務です。
  • ヤマト運輸(株)の制服を着用することなど、配達業務の内容や1冊あたりの配達委託単価(賃金)は、一般の配達員とまったく同等です。
  • クロネコDM便を配達委託する配達員は、障がいのある・なしに関わらず、“クロネコメイト”(通称“メイトさん”)になります。
  • 業務の習熟段階に応じて、委託配達冊数を調整します。通常20冊程度から配達を開始します。

3. クロネコDM便配達事業の長所

  • 施設・作業所ごとのグループ就労です。
    何人でもクロネコメイトを養成することができます。
  • 業務の細分化ができ、障がいの程度に応じた作業分担ができます。
  • 業務に慣れると、1日3時間から4時間程度の短時間で作業が終了します。
  • 作業途中でも休憩がとれますので、体調管理が容易にできます。
  • ヤマト運輸(株)のユニホームを着用することで、誇りをもって仕事ができます。

4. クロネコDM便配達事業フロー


クロネコDM便配達事業フロー
※地域の広さと人口密度に応じて、全国をブロック分割・管理しています。