特性を力に ~個性を活かした働き方で最大の成果を導く~

東京会場では、会場でのリアル開催で行います。

障がいのある人の特性を理解し、本人の意思を尊重しながら、力を最大限に発揮できる仕事を見つけていくことは、一人ひとりの働く喜びを実現するだけでなく、職場全体の活力を高める大きな力となります。今年度は「特性を力に ~個性を活かした働き方で最大の成果を導く~」をテーマに掲げ、誰もが自分らしく、主役として活躍できる職場をどのように創出していくか、参加者の皆さまと一緒に考えます。

心身に障がいのある方々が働く喜びを感じられ、自立した生活を営むことができるインクルーシブな社会の実現に関心のあるみなさまのご参加をお待ちしております。

開催概要

参加対象

障がい者の仕事づくりや働く場に関心のある方々の幅広いご参加をお待ちしています。

定員

150名

備考

・受付での混雑を避けるため余裕をもってご来場願います。
・東京会場では、手話通訳・文字通訳を実施します。
・名刺をお持ちの方は、名刺をご持参お願いします。

プログラム

10:00 主催者あいさつ
ヤマト福祉財団
理事長 山内 雅喜
10:05 本日のプログラムのご案内
10:10 基調講演
障害のある人の今 ふり返りと未来づくりを一体的に
堅持してほしい”当事者本意”、めざしてほしい障壁除去の達人
NPO法人日本障害者協議会
代表 藤井 克徳氏
11:00 小倉昌男賞受賞者講演
工賃は支援者からの「決意」と「覚悟」を数字にしたもの
~農福連携の実践を通じて~
社会福祉法人ゆずりは会
理事 小淵 久徳氏
11:50 休憩
12:50 特別報告
JDF能登半島地震支援センターの活動に参加して
~我慢・遠慮ではなく~
JDF能登半島地震支援センター スタッフマネジャー
社会福祉法人さくらんぼの会 理事 大野 健志氏
13:20 実践報告①
段階的支援のカムラックモデルで
就労定着率95%を実現
株式会社カムラックComeLuckラボ西新
管理者 要永 みき氏
14:10 実践報告②
多彩な挑戦を支える10年の実践
株式会社ジューヴル 
代表取締役 池添 幸子氏
14:30 当事者発表
14:50 休憩
15:05






16:05
シンポジウム
シンポジスト
小淵 久徳氏
要永 みき氏
池添 幸子氏
コーディネータ
藤井 克徳氏
質疑応答セッション
16:25 閉会あいさつ
ヤマト福祉財団 
理事長 山内 雅喜
16:30

17:00
名刺交換会
登壇者と直接対話をお楽しみください
終了

講師情報

  • 基調講演 障害のある人の今 ふり返りと未来づくりを一体的に 堅持してほしい”当事者本意”、 めざしてほしい障壁除去の達人

    「障害のある人の今」「気がかりな事象」をわかりやすく解説。また今年(2026年)は、障害のある人に関わって、いくつもの重要な節目に当たる。法定雇用率の制定から50年、障害者権利条約制定から20年、「やまゆり園事件」から10年……。"温故知新"の視点からこれらに光を当て直してみたい。そのうえで、障害のある人にとっての「働く」に焦点を当てる。「働くこと
    の意味」を確認しながら、当面の政策課題を明らかにする。

    藤井 克徳氏

    NPO法人日本障害者協議会代表
    日本障害フォーラム副代表
    きょうされん 専務理事
  • 小倉昌男賞受賞者講演 工賃は支援者からの 「決意」と「覚悟」を数字にしたもの ~農福連携の実践を通じて~

    私が、ヤマト福祉財団の工賃向上実践塾に入塾してちょうど10年。全く違う業界から飛び込んだ福祉の世界で、毎日がチャレンジの連続。実践塾の塾生として学びながら、試行錯誤を繰り返し、職員とともに、利用者の「出番」と「役割」を常に考えながら、目標に向かって突き進んできました。農福連携ならではの工夫や支援のあり方を織り交ぜながら、利用者の活躍を最大限に活かすB型事業所菜の花の取り組みをお話しいたします。

    小淵 久徳氏

    社会福祉法人ゆずりは会 理事
  • 特別報告  JDF能登半島地震支援センターの活動に参加して ~我慢・遠慮ではなく~

    2024年、地震と豪雨による複合災害に見舞われた能登半島。日本障害フォーラム(JDF)は、東日本大震災、熊本地震に次いで3回目となる支援センターを立ち上げ、約2年にわたり活動を続けてきました。障害のある人や障害福祉事業所の置かれた状況を忘れずに、教訓とすることは何か。そして、いつ、どこで起きてもおかしくない自然災害に私たちが備えることは何か。「被災地でこそ、障害者権利条約をすみずみに」という立場で考えます。

    大野 健志氏

    JDF能登半島地震支援センター スタッフマネジャー
    社会福祉法人さくらんぼの会 理事
  • 実践報告①  段階的支援のカムラックモデルで 就労定着率95%を実現

    3年前から動き出したカムラックモデル。利用者の状態やスキルに応じて支援できる「段階的支援」の確立と一般就労時に定着の足かせの大きな要因となっている入社初期のトラブルを回避する「導入研修と業務習得支援をサポート」するカムラックモデル。サービス提供開始後の就職定着率95%オーバーを実現。労働局が主体となっている「相談援助事業」の認定も受け、カムラックモデルを障害者雇用に悩まれている企業様に提供しています。

    要永 みき氏

    株式会社カムラックComeLuckラボ西新 管理者
  • 実践報告②  多彩な挑戦を支える10年の実践

    「福祉だから、を言い訳にしない」。15年ほどの地域福祉支援の経験の中で、自分の目と耳で感じた、福祉業界の限界とも感じるような嘆き、あきらめ。特に工賃向上については、他人ごとにしておけない憤りを感じ、2017年に起業。障がいのある方が経済的自立を果たし、プライドを持った人生を歩んでほしい、それを実現するための仕組みを多職種で作り上げてきました。創業10年目を迎え、ここまでの実践をお話しします。

    池添 幸子氏

    株式会社ジューヴル  代表取締役

お申し込み

パワーアップフォーラムお申し込みフォーム(2026年7月東京会場)
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定員締め切り前後では、ご期待に沿えない場合がございます。
参加会場:東京会場
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お問い合わせ

パワーアップフォーラム事務局(ヤマト福祉財団内)

  • TEL : 03-3248-0691
  • FAX : 03-3542-5165